ストレッチファスナー

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Coltex.2026-2027最新セミドライ。
こちらは人気のストレッチファスナー、真冬用の最新版です。
伸びるファスナーを使用したこのスーツは、昨年より新たなファスナーカーブとなっています。

高い止水力が最大の特徴。
同時に、圧迫の無いルーズフィットで疲れにくい。
他のスーツよりも緩めのフィット感でお作りします。
加えて、広い開口で楽々脱げてしまう。

止水力・運動性・着脱スピード。
三大性能バランスが最も優れたスーツと言えます。

最新バージョンにおける大きなアップデートは二つ。
まずはマテリアル面。
今期は体幹部を毛量の多いシルバーの起毛にアップグレード。
昨年モデルよりも暖かく進化します。

上半身から下半身(膝上まで)にかけてがこのシルバー起毛。
暖かく、速乾性にも優れる。
関東近県においてはとても使える素材です。
今期アップデートの大きなポイントになっています。

脇~腕には最新版エクストラドライ素材を4mmの設定で使用。
ジャージセミドライで実績を作ったこの裏地素材は極めて水を吸いにくく、濡れきる感覚と遠いもの。
サラサラとした肌触りが特徴です。

飛びぬけた伸び・軽さも併せ持つこの素材。
水を吸いにくい = 重量増加が少ない腕&脇 = パドリングの疲労軽減。
特にパドル時、着脱のタイミングでも快適さを感じて頂けるはずです。

そして最も大事な構造面、ファスナー部分です。
止水力(保温性)をさらに向上させるべく昨年アップデートしました。

前作とは異なるファスナーレイアウト、そして止水バリアの深さ。
冬用スーツとしてはここが保温のキモとなり、浸水量ダウン=保温力アップに繋げています。
ドルフィンスルーが多ければ多いほど、その違いを明確に感じるはず。
重ねた試作の結果、数年前のモデルとは大きな差が生まれました。

ストレッチファスナーのたわみが活きるカーブ。
胸が反りやすく、腕は伸ばしやすい。
今まで以上に疲れにくく仕上がっています。

ボディの体幹部は今期もメッシュスキンとなります。
摩耗に強く、削れにくい。
浮力の強いオルタナシェイプに乗る方が増えたため、ウェットの消耗は以前より早くなっています。
(ボードが沈みにくければスーツに掛かる圧は高まり、表面や接合の負担は重くなります)
ボードの傾向に合わせて、スーツが少しでも長持ちするよう素材を選んでいます。

膝から下にはウルトラストレッチ素材を使い、スピード着脱を実現。
足が抜きやすいことを重視しました。
イージー着脱と保温性を両立し、スーツの長持ち度合いも高めています。

足首先端にはウェットブロックスキン。
海水の吸い上げを軽減するこのパーツ。
ブーツ内に溜まる海水は減ることでしょう。

足の出入りをスムースにするため、このラバーの表面は滑りやすい特殊加工。
十字にならない接合部など、強度UPには気を配っています。

ストレッチファスナーモデルは二つの素材、いずれかでお作りします。
ともにフル採寸オーダー無料です。

・5/4/3mm 暖起毛・撥水 / ¥80,800(税込み)+ストレッチファスナーチャージ¥6,000

・5/3mm ウルトラストレッチ / ¥80,800(税込み)+ストレッチファスナーチャージ¥6,000

真夏用スーツ / ストレッチパンツ

こちらでは真夏に活躍するスーツをご紹介します。
ジャケットやジョンとは異なり、酷暑の8月など強い日差しと高温の期間にフォーカスしたもの。
まずは人気の1mmジャージxライクラフーデッド(¥29,800)。
1mmのハイストレッチジャージと風を通すフード&アーム(丈夫なライクラ素材)というコンセプトです。

胴体は保護されつつも、風を通す袖、そして首&頭はひんやり!!
ウェットスーツ素材(ネオプレーン)の良い特性に日除けのエッセンスを加えました。
猛暑の真夏が心地よく過ごせるスーツです。

日除けとなるバイザーは少し長めに作りました。
深めに被れば、眼に入る直射はほぼシャットアウト。
日陰から海面を見る感覚は、分かりやすく眼の疲労軽減をしてくれます。
おでこの日焼け止めも不要になります。

水中では「フードが暑くないのか!?」と声を掛けられますが、これは逆。
気化熱の効果です。
袖はもちろん首&頭まで濡れTシャツ効果が起これば、これは涼しい。
猛暑の8月は殆どの日をこのひんやり感に助けられています。

構造としては、1mm厚のハイストレッチジャージ X 丈夫なライクラ素材。
これらの接合部を縫わずに、伸縮するテーピングのみで構成します。
縫わないことで針穴が無く、とても丈夫な部類のスーツになります。


このシリーズでは他にLSタッパ型(¥25,000)、LSスラントZIP型(¥25,800)、LSスプリング型(¥40,800)がラインナップしています。
袖がライクラというこのスーツの特性上、新・既製サイズでの展開がメインとなります。
オーダーにおいては身長・体重をお伝えいただくのみ。
全36サイズの中から最も体型に近いデータでお作り致します。
マークカラー&ポジションのご指定が可能です。
※新・既製サイズの詳細についてはこちらをチェックして下さい。



続いてのご紹介はストレッチパンツ。
素材は通常のウェットスーツと同じネオプレーン。
タイトフィットの従来型ウェットパンツではなく、トランクスのフィット感で作っています。
腿や股には隙間があり、足&股はとてもフリーに動きます。

最近はストレッチ系のトランクスも多くありますが、履き心地と伸び(ストレッチ)の有無には大きな関係があります。
ストレッチ性と少しアップした保温力が欲しい方にはお勧めです。
個人的にはネオプレーンが持つクッション性、これをトランクスのフィットで、、というのが心地よいポイントでした。

写真のパンツは1.5mmのウルトラストレッチ素材を使用。
ワックス&キーポケットには短いストレッチファスナーをセットしました。

腰回りには柔らかく表面がスムースなラバーを使いました。
腿&股まわりは自在に動く(伸びる)が、腰は肌との密着があって良いかと思います。
※このパネルはジャージに変更も可能です。

価格は以下の通りです。
1.5mmウルトラストレッチ・超軽量マテリアル・・・¥21,000(ブラックまたはネイビー)
2mmウルトラストレッチ・超軽量マテリアル・・・¥21,000(全30色よりご指定可能)
2mmスタンダード素材・・・¥18,000(ブラックのみ)

オーダーにおいてはディケール位置も自由に設定可能。
良い履き心地のために、
・身長
・お腹周り
・お尻周り

この三つの数値があればベストです。
カスタムのストレッチパンツをお作りします。

ストレッチファスナー / ハーフバリア

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こちらはストレッチファスナー、もう一つのバージョンである『ハーフバリア』。
シーガルやスプリングで人気のスーツです。
ストレッチファスナーの最新レイアウトについてはフルバリアと同様のため、ここではハーフバリアの特徴だけにフォーカスします。


ハーフバリアとは、ストレッチファスナー内側の止水バリアを前面のみにセットしたモデル。
背面にはバリアが無いため、腰から首先端まで二重になる部分がありません。
カッティングの無い大きな一枚パネルとなり、ディケール位置もイメージが変わってきます。
(ちなみにフルバリアは前面~背面、360度一周型の止水バリアです)

縦・横・斜め。
全方向への背中の伸び、これが最大の特徴。
腕を伸ばしやすい、背中が楽、肩の圧迫を感じない、など。
パドリングに繋がるインプレッションが目立ちます。
この写真↓ は裏側から撮ったもの。つるっと一枚なのが分かるかと思います。


しかし、他にも大きなメリットがあります。
それは、、、
伸ばすことなく着脱できる巨大開口。

関節の硬い方、肩の大きな男性でもバックZIP並みに素早く脱げる。
無理なく脱げるスーツは長持ちでもあります。

反面、止水力についてはフルバリアを下回ります。
体感は従来のジャージフル相当、ベルクロZIPと同程度とお考え下さい。
これを踏まえてセットするスーツ(ジャージフル・シーガル・LSスプリング・SSスプリング)を選ぶのが良いでしょう。


ハーフバリアは過去数年に渡り、良いインプレを積み上げたモデル。
シーガルやスプリングでの一番人気となりますが、
ジャージフルにおいても平均~暑がりの方はこのハーフバリアの選択が増えています。

バックZIP

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こちらはColtex.のバックZIP。
ストレッチファスナー全盛の昨今ですが、こちらも手を抜かず追求しています。

『これまでのバックZIPを超える着心地』がコンセプト。
流行りのクラシックでもなく、派手でもない。
しかし、機能性と着心地を追求した結果、独特のカッティングに辿り着いています。


ベルクロZIPモデルと同様、背中~上腕までを一枚パネル化。
腕を伸ばす、肩を回す。
左右に繋がる大きな一枚パネルは疲れにくい。
パドリング動作の違いを感じて頂けると思います。


また安価なオプションにて止水バリアのセットもOK。

実は昨年も好評だったこの設定。
バックZIP好きの方にはご納得いただけた手応えがあります
カットは変わりますが、背中からの浸水を抑えたい方にはこちらがお勧めです。


今期は他のモデルと同様、新しくなったタフな脇パネルを搭載します。
下は肋骨あたりから → 上は肘周辺まで繋がる大きな一枚脇。

リスクのある部分に接合ラインが無い。
今まで以上に長持ちすることでしょう。
耐久力アップの試作過程はblogの過去記事もチェックできます。


Coltex.のバックZIPはスタンダード素材、またはウルトラストレッチ・超軽量マテリアルでの製作。
ジャージフルのお値段は¥52800~(税込み、フル採寸オーダー無料)となります。
バックZIPがお好きな方は是非ともご検討対象に。
こちらもまたファクトリーの自信作です。

フリーショルダー

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こちらは昨冬から再びラインナップ入りした“フリーショルダー”。
ネックエントリースーツです。
特に『圧迫が苦手』な方には最高の一着。
復活にあたり、上半身に複数のアップデートを施しました。

個人的にはこのスーツを着てパドリングがきつい・疲れやすいと感じたことは一度もありません。
どんなに肩や背中が辛くても、着ている物が原因とは感じないスーツ。
突っ張り感も圧迫もなにも無い。
これできついなら仕方ない、、、と割り切れるほどフリーな着心地です。
ロングパドルが予想される日にはこのスーツを選んでいます。


Coltex.フリーショルダーは特に上半身がゆったりした造り。
その度合いはふんわりフィットのストレッチファスナーモデルを上回ります。

真冬用フリーショルダーでも大好評の『背中~両腕一枚パネル』。
この範囲に接着面・縫い目は無く、広範囲のフリーストレッチ。

腕から背中全体、そして首元に至るまでシームレスの大パネルで作ります。
腕を伸ばす、肩を回す。
パドリング動作の違いを感じて頂けるはずです。

体の前面も”楽”を追求。
胸、肩、脇の一部を一体化。
このスーツだけのシームレス大パネルです。


様々なブランド(のネックエントリー)を着られたお客様から「断トツで脱ぎやすい!」とインプレされるColtex.のこのタイプ。
今期は着脱のエントリー部分にも改良を加えました。

開口部はラッパ型に拡がり、先端の劣化を軽減。
折り返し時にはスソ型となり、首の内側に馴染みます。


Coltex.フリーショルダーは圧迫から解放されるスーツ。
加えて、浸水量も少なく暖かい。
大人気のストレッチファスナーが登場しても “究極のスーツ” は変わらずこのフリーショルダーでしょう。
お値段は¥60800(税込み、フル採寸オーダー無料)。
ウルトラストレッチ・超軽量マテリアルのみでの製作。細かくアップデートを重ねた自信作です。