Seasonal
Coltex.2022春秋コレクション  

Coltex.2022春秋シリーズ。
ラインナップ一番人気のストレッチファスナー。
今年は過去数年で最も大きなアップデートを施しました。

構造、そして体感できる着心地。
昨年までのモデルとどう違うのか!?
イラストを交えましてアップデートをご紹介します。

●肩周辺をさらにふんわりとルーズフィットに!!

矢印部分(外側のフラップのみ)のサイズ=圧力を変え、体感ふんわり度をさらに上げました。
ファスナーを閉める段階で違いが分かるほど!!
以前のモデルを着られていれば、間違いなく感じる体感差となります。
ネックエントリー的な解放感に近づくとお考え下さい。

●止水力(防水性)を上げました!!
昨年までよりも深く、かつ広い止水バリアは首元からの浸水量をダウン。
加えて昨シーズンのセミドライでも採用した、排水を速めるバリア底部の形状&大きめのドレンホール。
これによりバリアを決壊して溢れてくる水を減らし、保温力を上げています。

春秋ストレッチファスナーモデルは、二つのバージョンからのご選択。
●フルバリア→止水力=保温性
●ハーフバリア→運動性と驚異のイージー着脱

止水バリアの形状が異なるだけで、性能が(その方向性が)だいぶ変わってきます。
こちら↓ は寒がりの方にお勧めのフルバリアの内部。
止水バリアが体を一周する360度バリアです。

例えるなら、止水力はベルクロZIP(一般的なフラップ型ZIPレス)を上回り、 フリーショルダーとの中間辺りか!?

このタイプが最初のヒットとなった訳ですが、
その理由は、
フリーショルダー(ネックエントリー)に近い止水力&ゆとり感。しかし圧倒的に脱ぎやすい。
ショルダーフラップ型(ベルクロZIP)よりも大幅に脱ぎやすい、そのくせ止水力は上回る。
背面カットはこうなります。
※ショルダーフラップ型よりも脱ぎやすい理由は『腕が前後に開く』ことです。

対して、ハーフバリアは文字通りで止水バリアが半分
前面バリアのみの開口は伸ばさずとも脱げる洋服感覚!!
これは過去になかったもので、
ずり落ちるほどの『脱ぎパフォーマンス』もまた、衝撃ポイントの一つとなります。

止水力こそフルバリアには劣るものの、背面にバリアが無い(=背面が二重にならない)ことにより、
腕を前に出すパドリングが驚異的に楽になります。
運動性については、フリーショルダー(ネックエントリー)とほぼ同程度でしょう。
これ↓ が背面カットです。

ストレッチファスナーモデルのネック先端には、スレ止め用のリペルスキンをセット可能。
つるつる滑る特殊なラバー。
肌が敏感な方や、長時間入る方(皮膚はふやけて擦れやすくなります)にはお勧めです!
Coltex.らしい安価なオプションにてウェットずれを回避できます☆

他のモデルと同様、胸パネルと脇を一体化させました。
ステッチや切れ目(カット)のない、Coltex.独特のスタイル。
着心地を追求したものではありますが、カットの少なさは脇周辺の『タフネス』も引き上げています。

ファスナーのスライダー(ヘッド)はポケット状のエンド部分に格納します。
この数シーズンで辿り着いた最も破損の少ない形。
シンプルで丈夫です。

他のスーツと同様、強度面も忘れていません☆
ボードとの間で酷使される股の接合面。
力を逃がすよう、計算した湾曲カットで接着しています。

テスト段階ではテープによる補強が要らないタフネスを感じていましたが、
念のため“補強テープ”を標準装備しています。
補強テープは部位によってタイプを変え、着脱部分(肩周辺)には伸びるテープを使用します。

下半身にも最新バージョンの立体カットを採用。
特に膝のカッティングにはこだわりアップデートを施しました。
突っ張りを軽減する『楕円カット』は耐久性アップと同時に、柔らかな屈曲を感じて頂けます。

マテリアルについて。
ストレッチファスナーモデル(2タイプ共に)はウルトラストレッチ・超軽量マテリアルのみを使用。
生地の硬化が極端に少なく、この柔らかさと軽さは2年目も!
お客様のインプレ&リピート率は極めて高く、最高のコストパフォーマンス素材だと思います。
カラーパターンは全24色+メランジ系6色。
加えてカモフラージュが3色となります。

Coltex.ストレッチファスナー。
保温・パドリング・脱ぎやすさ、、、
そんな性能バランスが素晴らしく、どんな体型の方でもさらりと脱げる一着。
テストに時間をかけた、マニア職人の自信作です。
お値段は¥53,800(税込み、フル採寸オーダー無料)+¥6,000(ストレッチファスナーモデルチャージ)となります。