Seasonal
Coltex.2017春秋コレクション   

今季ご紹介するのはセッション中の『疲労軽減』『タフネス』にこだわった2タイプのスーツです。
パドリングで酷使する肩と背中の筋肉、ライディングにおける膝の屈伸。
共にこの部分が軽く、疲れにくいスーツとなっています。
また、過去数年間に頂いたお客様・ライダーの声を反映した丈夫なスーツでもあります。

まずはスタイリッシュ、かつ使い勝手に優れたベルクロZIPタイプ。
着心地にこだわったColtex.立体カッティングは機能美を伴い、さらに進化させました。
過去数年で最大のアップデートとなったテンプレートのさらなるアップデート版となります。



今年もフォーカスしたのは、Coltex.最大の特徴である『楽なパドル、軽い運動性』、そして『タフネス』。
過去の作品を上回るべく、試作を重ねた自信作です。
もちろん縫い目は可能な限り排除し、接合面もしっかり圧着。
各パネルの繋ぎ目はとても丈夫です。


昨年モデルで大好評だった背中〜腕の巨大な一枚パネル化(NESL)を継続。
ステッチや切れ目(カット)のない独特のバックスタイルとなっています。


この範囲に接着面・縫い目は無く、広範囲のフリーストレッチ!!
年々フリーショルダー(ネックエントリー)に近づく着心地☆

昨年のお客様インプレでは、「夏用タッパを超えている」との声も頂きました。
上半身、特に肩の楽さはパドルで感じて頂けると思います。
こちらは裏から見た背面。 完全な一枚パネルとなります↓



また、この性能を邪魔せぬようフラップは最小化。
背中の付着位置もアップデートしています。
もちろんベースの機能である防水性も引き上げました。

のど元の立体をアップデートし、よりゆるい圧力で首全面を包み込みます。
この形状は昨年モデルからの派生となります。




昨年好評だった腕の立体もさらにアップデート!!
肘から首元までつながる「らせん状」のカッティング。

パドル時に最も負担が下がるように、肘部分がパドルに近い角度でツイスト。
これの効果は意外と大きく、長時間のサーフ時には疲労軽減を感じます。



強度面の向上も忘れていません☆
ボードとの間で酷使される股の接合面。
力を逃がすよう、計算した湾曲カットに変わりました!!

テスト段階ではテープによる補強が要らないタフネスを感じていましたが、念のため丈夫な“補強テープ”を標準装備しています。
(硬度の差による周辺の破損など、デメリットも多い補強テープはできるだけ無くしていきたい。
これを可能にするのが力を逃がすカッティング。 マニア職人の新しいアイデアxトライ&エラーが必須なのです)



尻からフクラハギにかけてもカットをアップデート。
特に膝の感覚に影響する「膝裏カッティング」が大きく変わりました。
突っ張り感の無い、自然なフィーリングを感じて貰えると思います。



マテリアルについて。
NEWベルクロZIPのマテリアルは超伸縮のNESLを全面使用。
NESLは生地の硬化が極端に少なく、この柔らかさと軽さは2年目も!
着ている方のインプレ&リピート率は極めて高く、最高のコストパフォーマンス素材だと思います。

NESLのパターンは全24色+メランジ系3色。
加えてカモフラージュが3色となります。
(裏地カラーはColtex.独自の設定です)